【NCソフト】NCソフトとブルーホール米国で訴訟。『リネージュ3』終わらない争い
NCソフトとブルーホールスタジオの間で進んで来た『リネージュ3』営業機密流出訴訟が米国で拡大している。
去る2012年1月9日NCソフトは、ニューヨーク州南部地方裁判所にオンラインゲーム『TERA』の北米地域ロンチング及びその他サービス禁止を骨子とする訴訟を提起した。『TERA』はブルーホールスタジオが製作したオンラインゲームで、韓国内では昨年初めからサービスを開始して500億ウォン以上の売上を上げている。
訴訟理由は、著作権侵害(『TERA』『リネージュ3』を含むNCソフトの著作物が似ているという事)、営業機密侵害、機密維持義務違反、不公正競争、不当利益等と明らかになっており、この訴訟の結果によってブルーホールスタジオは、北米地域において『TERA』のサービスが出来なくなる可能性がある。
これまでNCソフトとブルーホールスタジオは、韓国内において4年以上関連訴訟を行ってきた。2008年8月に民事訴訟でパク氏、ファン氏、ハン氏など7名が起訴されたことがあり、2審を通じてそれぞれ罰金と執行猶予2年等の有罪認定の部分が一部確定した状況で現在は大法院に係留中だ。
韓国内では多少静かだったこの訴訟は、最近ブルーホールスタジオが『TERA』の海外サービスを試みるという事によって海外側に拡張されることになった。ブルーホール側が、北米に続いて他の海外国家にサービスを試みる程、関連訴訟もまた拡張すると見られる状況だ。
しかし、ゲーム業界ではNCソフトと『TERA』を作り出したブルーホールスタジオが国際的紛争を繰り返さず、大乗的な判断を下すべきと口をそろえている。韓国オンラインゲームの輸出実績が日々拡大している状況で、2つの企業の紛争が続けば影響が出ないとも限らない為だ。
実際に関連状況に対して、業界のある専門家は“営業機密流出関連では、各国ごとに基準が違う。その為、スマートフォン市場のアップルとサムスンの様に全世界的話題となりえる。2つの企業が韓国ゲーム産業の為にも良い結論を引き出すことが望まれる。”と語っている。

















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