オンラインゲーム情報はSgame(エスゲーム) Blog
オンラインゲームはインターネットがようやく一般にも浸透しだした90年代後半からとてつもない勢いで成長した事業です。もちろん、あの頃のゲームとは今のオンラインゲームは比べ物にならない程に成長しておりますし、なるほどと思えるシステムや課金制度などが整備され、今やゲームと言えばオンラインゲームのほうがコンシューマーゲームより先に来る時代となりました。そんなオンラインゲーム全盛期(これからも続いて行くでしょうが)の現代だからこそ、いろんなオンラインの可能性を、オンラインゲームを嗜むネット世界の情強の方々に判断してもらいたくこちらの記事を書いております。 オンラインカジノ、というものを聞いた事はあるでしょうか。おそらくこちらのサイトにいらっしゃる方は聞いた事のある人の方が断然多いと思われますが、一応注釈しておくと文字通りネット上で遊べるカジノです。...
テーブルトークというものを聞いたことがある人は、すでにお腹にでっぷりと脂肪を蓄えた40代以降のゲーマー(か、かつてのゲーマー)のはずだ。テーブルトークというのは要するにロールプレイングゲームなのだが、コンピューターを一切使わない。シナリオライターという役割のがその時のためだけに用意したストーリーと世界観を、プレーヤーが空想しながら、その場にいないし、グラフィックすらないモンスターと戦ったり、形も効果も何が何だかわからないアイテムや剣を手に入れたりする。アメリカでブームになって、日本に普及した。ダンジョンズアンドドラゴンズというゲームが最も有名だ。あまりに強烈な面白さに全国でハマる人が続出してそこから多くのコンピューターゲームを生み出す母体のようなものだ。RPGに限らず、シナリオのよく練られたゲームというは本当に面白い。自分が本当に冒険している気分になれるからだ。 ...
海外では、オンラインカジノはオンラインゲームの一つです。特に日本みたいに、違法で悪いイメージはありません。現在オンカジは国内ではグレーゾンに入ってますが、2020年から統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が参議院で可決され、日本の公営カジノがいよいよ現実味を帯びてきました。その時はインターネットでカジノすることも許されるのではないでしょうか。 今のオンカジは違法ではないとの非常に興味深い判例があります。そもそも、オンラインカジノの運営企業は全て海外にあります。非常に多いのはマルタとキュラソー...
GREEが中国支社撤退に続き韓国からも撤退する可能性があり物議をかもしている。 韓国法人であるGREEコリアは5日、全従業員の緊急会議を開き、コスト削減の為の希望退職を実施すると発表した。”希望退職”は来週から受け付ける予定だ。...
インターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」上で提供中の『大戦略WEB』において、2014 年4...
こんにちはACCESSPORT広報のサトウレイコです。 今回のコラムは、日本と同じくらい、いやもしかしたらもっと熱い!?...
ブルーホールスタジオの発表によると、『TERA』は今年2月に北米で部分有料化転換した後、会員数が140万人を突破、最大同時接続者数が従来に比べ10倍以上増加した事が分かった。 また、欧州でも部分有料化変換後、新規会員数が50万人以上増加し、6つの新規サーバーを増やすなどの人気ぶりを見せている。...
中国が生んだ世界最大のインターネット企業であり、ゲーム企業であるテンセントが、昨年の売上高(ゲーム事業部)基準で、世界1位となった。 テンセントの業績発表資料によると、2012年年間売上高は439億元(約6,585億円)、純利益は前年より25%増加となる123億元(約1,845億円)を記録し、このうちゲーム部門の売上高は319億元(約4,785億円)であることが分かった。...
サムスングループが「ゲーム産業のフロンティアを探しています」という題名の社内公告を今月16日全系列会社に出しゲーム人材募集を開始した。 募集人材はゲーム企画・デザイン・サーバークライアント開発など3分野。広告文には「エンターテインメントの花であるゲーム産業で、サムスンのゲームビジネスを導いていく創意的で挑戦的な人材を探しています。」という文面も盛り込まれている。...
2012年10月12日(金)メディアコンテンツ研究家である黒川文雄氏が進行ナビゲーターを務めるエンタテインメントの未来を考える会”黒川塾(参)」が開催された。 第3回となる今回は、『ラグナロクオンライン』や『エミルクロニクルオンライン』を始めとしたPCオンラインゲーム、また『パズル&ドラゴンズ』を始めとしたアプリの提供などを行う、ガンホーオンラインエンターテイメントの森下一喜代表取締役社長などをゲストに迎え「ガンホーナイト」として実施された。...
Com2uSは、中国最大のゲームプラットフォーム事業社テンセントのスマートフォンゲーム市場である「QQゲームセンター」に、自社のゲーム『タワーディフェンス』を発売し、本格的な中国事業を強化し始めた。 テンセントの「QQゲームセンター」は、7億人以上の加入者を持つ中国最大のインスタントメッセンジャーサービス「QQ」をベースにモバイルゲームをサービスする大規模ゲームマーケットで、中国のモバイルユーザーを攻略するための強力なチャンネルとなると期待を集めている。...